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2017年06月10日

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

2017.6.3(sat)-4(sun)
富士六湖?赤池キャンプ、の巻富士六湖?赤池キャンプ、の巻
ひなパパさん から「6月頃に富士山周辺でキャンプをご一緒しませんか?」とお誘いいただいていたので、その日程だけはなんとかおさえておきたく、5月はおとなしくNo Campに徹していた我が家。
中3の長男は、塾に部活に忙しく、たいがいの週末はそれらの予定が入っている。
さすがに今年は塾>CAMPだし、部活も7月で終わるのでできるだけ休ませたくなく。となると、二世帯住宅で同居をしている夫の両親に頭を下げるという、伝家の宝刀を抜く手段。
夫の母(姑)はいつも快諾してくれるのだけれど、それに甘んじてはいけないのでせめて5月くらいはキャンプ我慢していました感を充電しておく嫁の私。(こういう小賢しいという名の気遣いが嫁姑問題には大事)

と、なんだか無駄に長くなりそうなので、そろそろ本題。

今回のキャンプ、ひなパパさんから「本栖湖の浩庵でもいいですか?」と、わざわざ浩庵のトイレ状況まで写真付きでお伺いしていただき、「予約も不要だし良いですね~」なんてのんきに当日を迎えたものの。
朝9時頃到着したひなパパさんから緊急連絡。
「テント張れそうなところがありません」

9時半頃、遅れて到着した我が家。
自宅から浩庵キャンプ場まで1時間もかからない距離なのに、それなのに、それなのに。
ああ、早朝からスタンバイ、いやなんなら前日から有給取って場所確保しておけば・・・
と、悔やんでいても仕方ないので別のキャンプ地を探さなければ。
で、どういういきさつというか、どういう検索の仕方をしてどうしてそこをキャッチしたのか今となっては不思議なのだけれど、なぜかすぐに赤池付近のキャンプ場情報をゲット。
赤池というのは、精進湖のすぐ近くにある数年に一度現れる幻の池。
そんな幻の池の近くにキャンプ場があったことすら知らなかった私と、「いつもその付近を通るたびにナビにキャンプ場マークがつくので気になっていた」という夫は「そこがいいかもしれない」とすぐにひなパパさんにプレゼン。
そしてひとまず向かってみることに。

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

富士六湖?赤池キャンプ、の巻CAMP AKAIKE⇒HP
富士六湖?赤池キャンプ、の巻
オープンしたのは2016年(去年)のようで確かに施設は古くはないものの、1年前の建物とは思えなかったのでそれ以前にあったキャンプ場をリニューアルオープンさせたのだと思われます。

「まずは見てみないとね」そして「まだ到着しない他のメンバーにも確認してみないとね」と慎重だったひなパパさんを即決させたと思われるのが、なんといっても値段!笑
大人800円、小学生500円、サイト料1000円(オートサイトなど2000円のところもあり)
我が家は大人2人と小学生1人なので3100円。
しかもシャワーは無料だし、場内に積まれている薪は無料だし。
ってことで、サイトを見て回った結果、今回私たちが利用したのは、体育館の裏側?のフリーサイト。
国道のすぐ下に位置しているので、車の音が気になるといえば気になるのだけれど、広い場内で利用者も少ないので逆に安心すら覚えるという意外な効果。

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

車は、荷物の積み下ろしのときは乗り入れ可能で、それ以外は指定の駐車場へ。といっても、指定の駐車場もトイレに行くような距離なのでちょっとした忘れ物を取りに行くにもそれほど苦にならず。
ただ、ここのフリーサイトは作りこんでない自然を生かしたサイトなので足元がわりとワイルド。
サンダルで来てしまった次男を心配したけれど、子供は身軽なようで特に怪我もなく。むしろ足腰が上がらず、そして重たい中年の私のほうが何度もコケたり蔓に引っかかったり。
スニーカー推奨。(ちなみに、時折、鹿の落し物も見当たります)

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

テントを設営したら適当にお昼ご飯食べて、適当にまったり。

富士六湖?赤池キャンプ、の巻


場内を軽く散策してみることに。

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

上の地図の赤丸のあたりが、今回私たちが利用したサイト。

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

場内からゲート方向。上に架かっているのが国道139号線。

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稼働させているのかわからなかったけれど、石窯もあり。

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カヌーは、レンタルなのか?それともスクール用なのか。
精進湖までは歩いていけない距離ではないけれど、カヌーを持って歩くにはちょっとしんどい距離。

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こちらもフリーサイト。真夏は涼しそう。だけど、利用者が少ないとちょっと寂しい雰囲気。
家族だけの貸切状態だと少し怖いよね、動物とかの問題じゃなく。

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

オートサイト。広めだし、使い勝手は良さそう。でも、トイレは遠くなる。

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

オートサイト、フリーサイト、体育館(管理棟)の中央あたりに位置しているこのグランドみたいな広場もフリーサイトらしい。
比較的森の中感の強いこのキャンプ場の中で開放感は抜群。イベントなんかにも良さそう。

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

この広場の端でボルダリングも楽しめちゃう。(ただし老朽化進行中)

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

この広場みたいなサイトには炊事場が2つ。
管理棟の方にも1つ炊事場があり。広場サイトの方の炊事場は利用者が少ないためとてもきれい。

管理棟にあるトイレは、建物内にあるので虫の心配は皆無。
富士六湖?赤池キャンプ、の巻

「おんな」って、なかなかワイルドな物言いなんだけれどイラストはほっこり。
富士六湖?赤池キャンプ、の巻

(トイレの写真ってなんか堂々と撮るのも気が引けるため、ついあわててピントが合わず)

トイレも炊事場も「常に掃除されていてとってもきれい!」というわけではないけれど、まあ、そこそこの使用感はあるものの不快指数は高くないのでソラオト基準的にはクリア。ただし、これがもし利用者数が増大した場合、基準クリアできるかどうか。笑
バンガローの方は行かなかったので詳細はひなパパさんのブログを参照。

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軽く散策したあとは、ひなパパさんとお喋りしたり、体育館で遊んだり(私は老体に鞭打てず体育館での遊びは一切なし)。

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

ちなみにこの体育館、なかなかの充実度。
卓球やテニス、バスケットボールなどで元気な子供たちの羽を十分に伸ばすことができます。


そうこうしていると、705さん母子が到着。
富士六湖?赤池キャンプ、の巻

いつ見てもかわいい、しましまMonro
705さんのチョイスされるキャンプアイテム、そしてその使い方がとっても好きな私。
コーディネートがどうのこうのとか、おしゃれで魅せるキャンプだとか、そういうのではなく(そうだったらごめんなさいw汗)、実用的でかつセンスの良いものをキャンプらしく使いこなしているところ。
キャンプの楽しみ方は人それぞれなので、どれが正しいとかはないしどれが素敵だとかはないので、あくまでも個人的な価値観で好きなのです。

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

そういう意味ではひなパパさんも同意してくださっていると私は勝手に解釈していて、ひなパパさんはひなパパさんで、「こうだったらいいな」を自分なりに工夫したり自作したりして、流行を追うのではなく自分のスタイルでキャンプを楽しんでいるので、やはり持っているアイテムに新鮮味を感じます。

設営を終えた705さんも加わって下世話なネタに花を咲かせつつ、楽しい時間を過ごしていると16時過ぎ頃、ひなこさん到着。
ひなこさんとはまったく面識がなく、今回のキャンプで初めてお会いします。
先入観がないのでまっさらな気持ちでお会いしたのですが、ソロで参加されるということで逞しい女性をイメージしていましたが実際はほんわかとした癒し系女子。

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

お一人で黙々とテントを設営されていたので、完成後にこっそり我が家のテントを撮るフリしてひなこさんのサイトも撮影。

全員が揃ったところで全景を撮っていて気づく。

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

お、今回はみんなドームテントだ。

今はいろんな形のテントがあるし、おしゃれなテントも多い。というかむしろ、おしゃれなテントばかり。
でもドームテントばかり集まると、
『なんだか森の中のきのこみたいでかわいい~~~♥( *♛ ェ ♛)』(←女子っぽい顔文字にしてみたけれどブラウザによってはおかしなことになっているかも。)
と、年々減少していく女性ホルモンをねこそぎかき集めて女子っぽいことを言ってみる。

さて。
そろそろ夕食の準備。
私はグルキャンのときの鉄板メニュー。富士宮やきそば。
ただ、この富士宮やきそばって焼きたてがおいしいので、作るタイミングが難しいのだ。
みなさんの夕食の準備の様子を伺いながら絶妙なタイミングを見計らうも、たいがいこれがうまくいかなくて早めに完成。そしてもれなく冷める。
そんなときのために、予備の第2部隊は皆が食事を始めたタイミングで作り出す。
ということで、食事が始まっても落ち着きのない私が慌てて食事の様子を写真に収めようとするとこうなる、の図。

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

ピンボケ。

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

しかもこの構図もどうなのかと。
こんな写真だけど、それぞれが適当に食べたいものを用意しつつ、皆でシェアしつつゆるい感じでありながらもおいしくいただく外ごはん。
ひなこさんなんて、夕方に到着してすぐに夕食の支度だったにもかかわらず、クオリティの高い食事を提供。
そして肉豆腐の鍋に入っていたクレソンを、ひなパパさんが「これはセリ?」とたずねていたので、まあ年齢的にセリだと思っちゃうよねー。と、その一方でうっかり私がその発言をしなくて済んだことに安堵していた。
ただし、私は大のクレソン好きで、ブログなんてものが出始める前は自分のホームページに「Watercress」と名づけていたため、クレソンが英語でWatercressというのも知っている。だからなんだ、ということは置いておいて。

しかしまあ、夜は寒かった。
日中から薄々と「夜は寒そうだ」と気づいていたのだけれど、まさかそんなには。
食事を終えてしばしまったりしたものの、それにしても寒い。
ということで早々に片付けをして、焚き火を囲み、そして私と705さんは眠いという子供を引き連れて退散。
あまりの寒さに夜の写真は一枚もなかった。

そして、早々にシュラフに潜り込んだ私だったが、夜中になってお腹の調子がよろしくない。
しばらくは「気のせい気のせい」と自己暗示をかけて眠りにつこうとしていたのだけれど、いよいよ暗示が効かなくなってレッドゾーン。
時計を見ると夜中の2時過ぎ。
丑三つ時じゃないか。
しかもテントからトイレまでの距離が真っ暗で怖い。
向こうに見える森は樹海。
それでも往路はお腹の痛みでそれどころじゃなかったのだけれど、事なきを得てすっきりしたあとの復路といったら。
心を無にして小走りでそして後ろは振り向かない。
慌てて出てきたのでライトはスマホの灯り(懐中電灯のアプリ)だけが頼りだけれど、行き先だけしか照らさない。
そうして無事にテントに到着。
ふたたび眠りについて、翌朝。

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

一番に起きていたのはひなパパさん親子。
朝も寒かったので焚き火がちょうどよい。

富士六湖?赤池キャンプ、の巻

我が家の朝ごはんは、自宅から持ってきた冷凍の白飯&無印のテールスープで雑炊。
見た目は美味しそうじゃないけど、味はなかなか。
おばさんの弱った胃腸にも優しい。

キャンプ場のチェックアウトは11時までだったのだけれど、のんびり撤収したかった我が家と、705さん、ひなこさんはレイトを追加。
レイトを追加しても料金が安いのがありがたい。

富士六湖?赤池キャンプ、の巻


振り返ると、同じような写真ばかりで、子供の写真が一枚もなかった。
キャンプ場の雰囲気が良くて景色ばかり撮っていたのだけれど、次は体育館で体を動かしたり幻の赤池を見に行ったりと、もっと積極的に体を動かそう・・・
ということで、また来たいキャンプ場の一つとなりました。

浩庵キャンプ場、なかなかご縁がありませんが(何度が足を運んだことはあるのにキャンプはしたことない)、今回も混雑している中でキャンプをしていたら、私のイライラ指数が上がっていたかもしれないのでこのキャンプ場に移動できてよかったのかも。
短い時間でしたが、のんびり過ごせました。



この記事へのコメント
ソラオトさん、こんにちわ。
先日は楽しいヒトトキをありがとうございました。
あちらで結果オーライだったですね!雰囲気も良く、素敵なキャンプ場でした。

それはそうとソラオトさんは“クレソン”と“セリ”の違い、見た目だけでわかりますか?
自分は全くわかりません('_'?)なので自分の中の判断基準として、和食に入っているのなら“せり”、ステーキやサラダなどに添えられている葉っぱを“クレソン”と呼ぶようにしております。
和食の肉豆腐にクレソンを持ってくるとは。。。(-_-;)ひなこさん、やるなあ~

なるほど、なるほど、“せり”を英語でWatercressと言うのですね!!
なんと発音するのか「せり 英語」とググってみたらAuctionと表示され「んっ?ソラオトさん間違ってじゃん?」と30秒ほど真剣に悩んでしまいました。

結果“せり“違いでした。。。
Posted by ひなぱぱひなぱぱ at 2017年06月12日 12:15
こんにちは~

深夜の腹痛、私も数十回経験があるので気持ちわかります。

でもソラオトさんは霊感強いって言ってたから、絶対周りにいたと思いますよ!

…オバケ…がぁ…(ブルブル笑)

そして、少し前のケンミンショーで富士宮の地元グルメでしぐれ焼きという料理が紹介されていました。

それがまためっちゃ旨そうで旨そうで…

またどこかでご一緒する機会があったら…

食べてみたいです。

2017ソラオトキャンプのスタメン料理にどうですか?w
Posted by kamome78kamome78 at 2017年06月12日 16:27
::ひなパパさん

このたびは楽しいひとときをありがとうございました。
そしていつもひなパパさんより遅い到着で申し訳ありません(^_^;)

ほんとあのキャンプ場だったから、子供たちものびのび過ごせたし、周囲に余計な気を遣わず過ごせましたね!

セリとクレソンの見分け(笑)
いや、確かに一瞬はわからないですよねー(←ちょっと気を使っている感)
大きな違いは「茎」ですかね。
クレソンのほうが茎がしっかりしています。
あとは葉っぱの違いなのですが、最近のクレソンはセリのように華奢なものが増えたのでステーキに添えられている恰幅の良さがなくなってきたように感じます。
そういう意味では、クレソンに以前のような洋食のこってり感に対抗できる荒々しさが欠けて、和食にも合う繊細さが備わり、結果肉豆腐にもマッチできるようになったのでしょうね~

・・・って、料理評論家か!w

あ、そうそう、Watercressはクレソンのことです(*´∀`*)
ドリカムの「あなたにサラダ」という曲の中にも出てきますぜ。
Posted by ソラオトソラオト at 2017年06月12日 16:45
::kamomeさん

kamomeさん、深夜の腹痛数十回もあるのに全然学習能力がないのですね。
まず、そこです(笑)
そして私の腹痛を霊感に絡めてくるあたり、なかなか鋭いです!

・・・って、そんなことあるかい!笑
いや、私も一瞬考えたんですよー。
でもどうしても、キャンプで腹痛のときは必ずそこに「冷え」と「肉」がセットになっているのです。
霊的な何かはまったく関係ないようでした。
ちなみに、この際伝えておくと、私のキャンプライフにおいて、ほとんどのキャンプ場はそういう非科学的な何かを感じておりますので、それが「非常に気になる」か「許容できるか」でキャンプ場選びをしていて、そして次回に繋がるかどうかの判断になっています♪(←怖いので音符で楽しげにしてみる)

そして、しぐれ焼き!!!
私もあの番組見ていました!!
そう、そうなんです。
真の富士宮っ子は、「富士宮やきそば」に関しては実のところ覚めたところがあるのです。
「店に食べにいくほどのものではない」と。
ただ、しぐれ焼きに関しては一目置いています。
しぐれ焼きこそ、お店でしか食べれない味なんです!
あの味を家庭で再現すべく何度かトライしたのですが、一度も成功することなく諦めました。
ってことで、キャンプでもソラオトしぐれは不可能なんです。
こればかりはぜひとも富士宮に来て、お店で食べてください♥
Posted by ソラオトソラオト at 2017年06月12日 16:58
こんにちはー。
このグルキャンにお誘いいただいていたのに、さすがに一泊二日で富士山は遠い…ということで泣く泣くあきらめました。
ぜひ今度こそはご一緒して、前回お店で食べて失敗した富士宮焼きそばのイメージを払拭させてほしいです。

キャンプでお腹痛くなるの、つらいですよね。
普段から油っこいものを食べると1時間ほどでおなかを盛大に下すので、結構不安です。しかもそういう時の下り方は半端じゃないので、なかなかにキケン。

木漏れ日キラキラのテントサイト、気持ちよさそうでほんと良いなぁ~。
Posted by みっけみっけ at 2017年06月16日 11:22
ソラオトさーん(๑´∀`๑)

先日はお世話になりましたっ!!
私もsoranote読み逃げ(読み逃げですみませんw)していた一人なのでお会いできて嬉しかったです!!

道志でクレソンを食べて以来クレソン好きになりまして、肉にはクレソンを添えます。
道志のクレソンの美味しさはピカイチな気がします♥

ひなぱぱの「せり」違いには笑えました(笑)

ソラオトさん…感じる方なのですね?
私は全く感じないのですが…実は道志道でも不思議な現象に遭いました。
いやー、その話聞きたかった。
次回ぜひお手合わせ願います!!
Posted by ひなこ (noelhina)ひなこ (noelhina) at 2017年06月16日 23:02
例の、リニューアルしたキャンプ場がこの先どうなるのか今はまだ分からないけれど、私たちには縁遠い場所になりそうな気もするので、ココ、行ってみたい♪
旦那さんにプレゼンしてみます。

で、非科学的な話。私、時々後ろについてるらしいのよ。
見える方から、気をつけなよ と言われたけれど、私自身はまったく気づかないのでどう気をつければいいのかさっぱりわからん。
まぁ気づいてないんだから、いいんだけどね。

そうそう。旦那さんはとうとう、キャンプ場は丸火でもいいんじゃない?とか言い出したんだけど、あそここそ、色々いそう(>_<)
Posted by ぽたぽた at 2017年06月18日 21:28
コメントが遅くなりすぎましたが・・・
いやあ、本当に楽しい面白いキャンプになりました!

グルキャンって人によって疲れる事もあると思うのだけど、
今回の皆さん、本当にのんびり楽しませてもらえて!
ひなぱぱさんも仰っていたけど、ファンとしてはたまらない一時でした。

で、その時もすんごく楽しかったのに、
こうやってレポに参加させてもらえるというね、
一粒で二度美味しい体験に感謝です。ありがとうございます。

だがしかし、樹海のソレ・・・うん、実はシャワーに行かなかったのは
ちょっと奥まってて怖いな~って言うのもあったんですよねえ。
もう少しお客さんが多かったら怖くないのかもだけど、貸切状態でしたしねw

この手のスピリチュアル(?)話もしたかったので次回の際には色々と教えてください。

では、湖畔レポ楽しみにしてますね~。
Posted by 705705 at 2017年06月19日 15:50
::みっけさん

やはりみっけさんもこのキャンプに誘われていたんですよね!
というのも、当初ひなパパさんからお話いただいたとき(富士山の麓でキャンプ)、みっけさんのこともお話されていたような気がしていたからです。
確かにそちらから1泊で来られるのはちょっとしんどいですよね。

キャンプでお腹痛くなる件、やはりそうですか!
私もちょっとでも油っこいもの食べると・・・
そして疲労がたまっていたりして免疫が下がっているときなんかは100%アウトです(笑)
お互い、キャンプではお腹に優しいものをなるべく食べるようにしないと、ですね。
いつかみっけさんとご一緒できるときは、焼きそばを作りますのでぜひ召し上がってください!
Posted by ソラオトソラオト at 2017年06月19日 21:56
::ひなこさん

短い時間で残念でしたが、楽しいひとときをありがとうございました~。
しかも、ひなこさんこのブロ愚を読んでくださっていたんですね。
そんな素振りをちっとも見せないから、私、すっかり気取ってましたよ。え?そうでもない?

道志のクレソン、おいしいですよね!
私も道志に行くと道の駅で買いたいものナンバー1です。
しかしながら、なんと我が地元富士宮にも、JA直営の産直所でクレソンを売っていまして、それもまたおいしいのですよ!
今度またご一緒できるときは、それも持参します(笑)
もちろん「せり」と言って。

ところで、不思議な現象に合った道志道、というのはこのキャンプの道中ですか?
すごく聞きたかった~(≧∇≦)/
Posted by ソラオトソラオト at 2017年06月19日 22:02
::ぽたぽたさん

そうそう、例のリニューアルしたキャンプ場のリニューアル前のキャンプ場(ややこしいな)に雰囲気が近いんじゃないかな?と思いました。
作りこまれていないけどそこそこに手入れをしていて、施設も高規格キャンプ場とまではいかなくても、そこそこにきれいで、それでいて値段もリーズナブル。
さらに利用者は少ないし、管理人さんもほどよく適当。

ぽたさん家からもさほど遠くはないよね!?
本栖湖からも車で10分くらいだし。
すっごくおすすめなんだけど、残念ながら今のところオープン時期が10月くらいまでだったような。
冬も空いていたら最高なんだけど。

っていうか、ときどき後ろについているって何ーーー!!
しかも「気をつけなよ」ってざっくりしたアドバイス、笑。
まあ、本人が気にしないのであれば、ね(≧∇≦)/

丸火かーーーーーー
うん、なんか殺人事件とかおよそあるもんね・・・怖
Posted by ソラオトソラオト at 2017年06月19日 22:30
::705さん

その節はありがとうございました~
ほんと、のんびり楽しめた、その一言につきます。

我が家はグルキャンで疲れる、という思いをしたくないがために、基本グルキャンであろうとマイペースに過ごすようにしています(笑)
もちろん、グルキャンならではのみんなで過ごす楽しみも満喫しつつ。
今回もそれが十分に楽しめたメンバーで本当によかったです。

705さんのときどき覗かせるブラックな一面もたまらなくよかったです!
私のほうこそ、705さんのキャンプ目線、モノ選び、行動力にいつも一目置いていて、今回もそんな705さんを十分にウォッチングできて嬉しかったです~♪

樹海のソレね!!!
私も、今回のキャンプ場散策で、なぜかそちら方面に足が向かなかったのw
磁力のせいかな(*≧∀≦*)

705さんも「感」のある人ですよね。うん、私は知っています(笑)
次回はスピリチュアルキャンプしなくちゃ。

湖畔レポ、頑張ります!
Posted by ソラオトソラオト at 2017年06月19日 22:48
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