－－soranote

さて。いまだ今年度の｢行きたいキャンプ場」の候補が挙がらず途方に暮れているソラオト母。
そんな未来が決まらないなか、「過去を振り返る」という現実逃避でひとやすみ。

2012年からはじめたキャンプは、去年で2年目。
さんざ「朝霧大使｣的な、世で言うビッグマウス発言をしてきたのだけれど、実際、朝霧界隈でキャンプをしていることは少ないことが判明。
薄々気づいていたのだけれども。まあねえ。

というわけで。やや強引ですが、ソラオトファミリーによる「お気に入りキャンプ場」をご紹介。

まずは、ソラオト家のアイドル。次男のNo1キャンプ場。

　N.A.O明野高原キャンプ場　【記事はこちら】





次男にとっては、キャンプ場そのものより、恐竜がいた、ということが楽しくて印象に残っているもよう。
以後、キャンプに行くとなると必ず｢恐竜のところ？恐竜のキャンプ場がいい」と言われます。

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次に、インドア男子、長男のNo1キャンプ場。

　くりの木キャンプ場　【記事はこちら】





どこが良かったのか理由を尋ねたところ、「ほどよく人がいるのにプライベート感もあったから」だそうで。
これまたキャンプ場の雰囲気とか設備とか立地などは審査対象外のもよう。
ただ、この「ほどよい賑わいとプライベート感」は彼独自の視点で、母の私にもいまいち基準がわかりません。
「くりの木キャンプ場」と同じくらいで迷ったのが、ソラオト家第2回目キャンプでもある『フレンドパークむかわ』とのこと。
ナチュブロを開設して第一投目の記事がこのキャンプ。ちょっと初々しい感のレポなので、いつかまたこのキャンプ場のレポをあげたいところ。

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そして、夫のNo1キャンプ場。

　北軽井沢Sweet grass　【記事はこちら】





といっても。SGではキャビン泊しかしたことがなく、しかも雪景色。そんなわけで、違う季節に「キャンプをしたい」という希望だそうで。
実際キャンプをしたところでは「南アルプス三景園」がNo1とのこと。さらに、ソロならば「朝霧ジャンボリー」と、まあ「今までキャンプした中でナンバーワンは？」という妻の質問に対してサービス満載の回答が返ってきました。

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最後に、わたくしめのNo1キャンプ場。



・・・まさかの、「決められない」。

それぞれに良さがあって、そしてウィークポイントがあって。ごにょごにょ・・・。
夫や子供たちには「ごちゃごちゃ言わないで、とにかくナンバー１はどこよ！？」と半ば脅かし気味に答えさせておきながら、自分はこれ。


なので、部門別にランキング。


は、また次回に。