2014年08月14日
清里高原で避暑地キャンプ、の巻【其の1】
ずいぶんと放置しているような感覚なのは気のせいと思うことにしている今日この頃。
世の中、お盆休みなんていう日本の習慣を満喫している方も多いかと思いますが、私は仕事です。
平常運行です。
キャンプ行ってる方も多いかと思いますが、私は仕事です。
こういうときに、ひっそりと更新するのが私流です。
え?強がってなんかいませんよ。
2014.7.25(fri)-27(sun)
モーモーランド清里オートキャンプ場

7月のキャンプは清里へ。
夏のキャンプはあまり好きじゃないので、あまり気分がのらない7月、8月。
でもやっぱり、キャンプに行きたくなるよね~、ってことで
ほどよい距離の清里へ行くことに。
今回、いろいろとリサーチした結果、「モーモーランド清里」さんに決定。
実はあまり情報がなくて不安もあったのだけれど、なんとなくの直感で。
25日金曜日、夫と私は有給。次男はすでに夏休み。
そして、午前中で終業式の長男の学校が終わり次第出発。
世の中、お盆休みなんていう日本の習慣を満喫している方も多いかと思いますが、私は仕事です。
平常運行です。
キャンプ行ってる方も多いかと思いますが、私は仕事です。
こういうときに、ひっそりと更新するのが私流です。
え?強がってなんかいませんよ。
2014.7.25(fri)-27(sun)
モーモーランド清里オートキャンプ場
7月のキャンプは清里へ。
夏のキャンプはあまり好きじゃないので、あまり気分がのらない7月、8月。
でもやっぱり、キャンプに行きたくなるよね~、ってことで
ほどよい距離の清里へ行くことに。
今回、いろいろとリサーチした結果、「モーモーランド清里」さんに決定。
実はあまり情報がなくて不安もあったのだけれど、なんとなくの直感で。
25日金曜日、夫と私は有給。次男はすでに夏休み。
そして、午前中で終業式の長男の学校が終わり次第出発。
到着したのは15時くらいだったか。

(※今回もまたカメラ忘れてます)
清里っぽい雰囲気の建物の管理棟で受付。
夫が受付を済ませているあいだ、私とこどもは管理棟の周りをウロウロと。

管理棟の前の広場みたいな敷地も広々していて、もしかしたら繁忙期はこちらもサイトになるのかも。
(道路沿いなので車の音が気になるけれど)

長男が野苺を発見。
そして案内されたサイトは、管理棟の裏を上がったところ。
(サイトから管理棟を見た写真)

全体を見回わせるこじんまりとしたキャンプ場。
真ん中あたりに炊事場。

キャンプ場に植樹されているのは白樺で、その周りは杉らしき針葉樹の森。

バンガローは1棟。

清潔な炊事場。
と、ひととおり場内を見て回ったところで設営。
初日は平日ということもあり貸切とのこと。
どこにテントを張ろうかけっこう悩んで悩んで、家族会議の結果、
「トイレが近い」「雰囲気がいい」「ほどよく木がある」「できるだけ平坦」
「貸切なのであまり奥の方にしない@ちょっとこわい」
ということで管理棟に近い場所に決定。

今回のキャンプで初投入なのが、WILD-1のやっすいコット2台。
コットにしたら、テントの中がスッキリで快適!ビバ★コット!
到着が遅かった上に、設営までをモタモタしていて、さらにコットの快適具合にうっとりしていたらもれなく夕暮れ。


初日の晩は、プチBBQと冷凍枝豆と、なんかとなんか。(もう忘れている)
たいへん質素。家族だけだと、こういう絵にならない風景もまったくもって心地よい。

食後、いつもならすぐさま寝る体勢の私も、この日は珍しくのんびりと夜を過ごし、貸切キャンプ場をまったりと楽しんだ次第。
管理棟は20時頃には閉まってしまうのだけれど、管理人さんの自宅がキャンプ場のすぐ隣なので不安もなく、そして静かだけれど怖さもなく爽やかな高原の夜だったのだ。
一気にキャンプレポを終わらせようと思ったけれど、ここで力尽きて、次回へ続く。
(※今回もまたカメラ忘れてます)
清里っぽい雰囲気の建物の管理棟で受付。
夫が受付を済ませているあいだ、私とこどもは管理棟の周りをウロウロと。
管理棟の前の広場みたいな敷地も広々していて、もしかしたら繁忙期はこちらもサイトになるのかも。
(道路沿いなので車の音が気になるけれど)
長男が野苺を発見。
そして案内されたサイトは、管理棟の裏を上がったところ。
(サイトから管理棟を見た写真)
全体を見回わせるこじんまりとしたキャンプ場。
真ん中あたりに炊事場。
キャンプ場に植樹されているのは白樺で、その周りは杉らしき針葉樹の森。
バンガローは1棟。
清潔な炊事場。
と、ひととおり場内を見て回ったところで設営。
初日は平日ということもあり貸切とのこと。
どこにテントを張ろうかけっこう悩んで悩んで、家族会議の結果、
「トイレが近い」「雰囲気がいい」「ほどよく木がある」「できるだけ平坦」
「貸切なのであまり奥の方にしない@ちょっとこわい」
ということで管理棟に近い場所に決定。
今回のキャンプで初投入なのが、WILD-1のやっすいコット2台。
コットにしたら、テントの中がスッキリで快適!ビバ★コット!
到着が遅かった上に、設営までをモタモタしていて、さらにコットの快適具合にうっとりしていたらもれなく夕暮れ。
(すみませんねえ、画像荒くて)
初日の晩は、プチBBQと冷凍枝豆と、なんかとなんか。(もう忘れている)
たいへん質素。家族だけだと、こういう絵にならない風景もまったくもって心地よい。
食後、いつもならすぐさま寝る体勢の私も、この日は珍しくのんびりと夜を過ごし、貸切キャンプ場をまったりと楽しんだ次第。
管理棟は20時頃には閉まってしまうのだけれど、管理人さんの自宅がキャンプ場のすぐ隣なので不安もなく、そして静かだけれど怖さもなく爽やかな高原の夜だったのだ。
一気にキャンプレポを終わらせようと思ったけれど、ここで力尽きて、次回へ続く。
Posted by ソラオト at 23:46
│モーモーランド清里