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2017年06月28日

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

キャンプを始めた頃から行ってみたかったキャンプ場、駒出池キャンプ場にようやく訪れることができました。
念願のキャンプ場でのんびり、の巻。念願のキャンプ場でのんびり、の巻。
■1日目-6.16(FRI)

前回の本栖湖浩庵キャンプ場での教訓を生かし、「昨今のキャンプブーム」を舐めたらあかんと、今回は金曜日に有給休暇を取って週末フライング作戦。
定期テスト期間中という中3の長男を同居している夫の両親に託し、夫婦と次男でいざ出発。(なんだかんだいって、夫の両親の存在を乱用しているような。)


駒出池キャンプ場のフリーサイトは、当日朝8時半から受付とのことで(2017.6月現在)、平日といえども油断は禁物とばかりに8時半到着を目指し、自宅を出発したのが朝5時。
同じ金曜日でも、仕事に行くと思うと5時になんて起きたくないのだけれど、行楽となれば5時起きがなんとも清々しく。
いつものように、出発してしばらくは弾丸のように喋りまくっている私も、だんだんと口数も減り、そして気が付けば現地近く。
黙々と運転を続ける夫に感謝しつつも、考えてみると、いつもキャンプ場をリサーチしているのは妻の方で、そのリサーチもただの思いつきなんかじゃなく時としては1週間以上、2週間もの間、しかも働く主婦にとって平日の夜にパソコンに向かうという作業が連日続くのはなかなか酷なもので、いろいろ調べているうちに吐き気もしてくるし肩も凝るし目も疲れてくる。そしてだいたい翌日の仕事にも影響する。
なかなかリスキーな作業なのだ。
言っておくが、我が家においてはキャンプ場選びは99%妻の仕事となっている。(夫にその権限がないのではなく、夫はネットでいろいろリサーチしたりするのが得意ではないのだ。)
その代わりの「当日の運転を頑張る」役目だと思うと、妻も心置きなく道中を好きに過ごすことができる。
おそらく夫もマシンガントークで喋り続ける妻の戯言を聞いているより、FMラジオを聞いているほうが心豊かに過ごせるのだろう。
そうして、道中平和に過ごしていたのだけれど。
野辺山高原を過ぎたあたりで、これまで「なんとなくこっちの方面」という感だけで走り続けてきた夫にそろそろ本格的な不安が訪れます。
なぜカーナビでセットしてこなかったのかというと、夫いわく「このカーナビには駒出池キャンプ場が出てこない」とのこと。
眉唾もんだったのだけれど、そのときは「ふ~ん」と流していた妻も、いよいよ、スマホを取り出しグーグルマップで検索してみることに。
すると、普通に案内してくれるでは。
夫に、車をいったん停めて再度ナビをセットするよう伝え、そして「本当にそのナビにない?」と確かめると、
「うーん、野辺山キャンプ場ってないんだよね。」というのでたいへんびっくりした。
そりゃないだろう。
我が家が向かっているのは「駒出池キャンプ場」なのだから。
それで、若干のイラつきを滲ませながら「野辺山じゃなくて駒出池だよ!」と伝え、再度検索してもらうもやはりないのだという。
それならばと、「じゃあ『八千穂高原 野辺山キャンプ場』でもない?」と伝える。
そのとおりにナビで検索している夫に「だから、野辺山じゃなくて駒出池!!」ともはや隠しきれないイラつきをもってして伝えると、
「だって自分が『野辺山』って言うから・・・」と反撃する夫を、後部座席から「このハゲー、バカ野郎!!」と某議員並に詰りたい気持ちをぐっと抑え、「あんたが野辺山で間違えたからそれが影響したんだよっ!!考えろ!察しろ!!」と心で叫び、留まる。
己のミスを転嫁する夫の陰湿さに、あやうく駒出池離婚となるところだった。
キャンプとは常に危険が隣り合わせ。
そんな危機を乗り越え、キャンプ場が近づくと、なんともさわやかな景色。
単純な夫婦はそれですっかり気をよくして、無事到着。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

まずは管理棟で受付。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。
スマホで撮影

なにやら、クラフト体験らしき楽しげなイベントもあるもよう。
「クラフト体験も楽しそうだね」と夫に伝えるも、軽くスルー。
先ほどのナビ事件が一瞬思い起こされたので、心を無に。

初めてのキャンプ場でよくわからなかったので、まずはメインの池の方へ。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。
スマホで撮影

時間にしたらAM9時くらいだったか。
ざっとみたところ、キャンプ場には人影なし。
テントも1張のみ。

選びたい放題の状況だったのだけれど、
駐車場から近い池の畔に決定。
念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

ちなみに、池の向こう側はロケーション的にはとてもよかったのだけれど、当日雑草の除草作業で音が煩いとのことだったのと、駐車場から少し距離があったため人海戦術の我が家は断念。カートを持っていれば特に気なる距離ではなさそうです。
そして、このサイト選びは、こののちに影響してくるトイレ問題にも関係してきます。

さて、テントの設営。
すでに道中で夫婦のいざこざがあったせいか、今回は設営位置でさほど揉めることなく(広さとか地形上あまり悩むことがなかったのせいもある)スムーズに設営完了。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。


先に張っていたテントの方もどこかへお出かけのようで、この時間は我が家貸切状態。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

思わずいろんな角度から写真撮影。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

(今回のキャンプ、私のカメラと長男のカメラ、それからレンズもちょこちょこ変えて撮っていたので画質とか色味とかに統一がありませんが、決して狙っているものではなくどれも試行錯誤状態です。お見苦しくてすみません。)

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

↑駐車場からの距離感はこんなかんじ。
人海戦術のギリギリ。やはり、カートがあれば・・・(このキャンプに来る前に何度も夫に・・・◇♯※△☆)以下自粛

いろいろ思うことはあっても、
今回はとにかくロケーションが素敵。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

そこそこに荷物を運び入れたら、そこそこにテントの前室等に仕舞って、そして買い物へ。


念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

車で20分ほど?のところにあるツルヤへ。
お昼ご飯も買う予定だったのだけれど、同じ敷地内にあるガストで食べていくことにします。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

安いし美味しいし、片付けないし。
お弁当買うより全然いいのかも。
と、お腹を満たし、ツルヤで買い物をしてキャンプ場へ。

ふたたびキャンプ場に戻ると、仕舞ってあった荷物を使いやすい配置で整えます。
(ごちゃごちゃしているけれど)

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。


そして腰を下ろす前に、キャンプ場散策することに。
(キャンプ場紹介は別記事にします)
広い場内を散策して戻ってくると、ちょうどよい疲労感。
ようやく腰をおろしてまったり。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

ひたすら池をぼんやり眺めたり、それに飽きたらハンモックに寝転んだり、

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。


小腹が空いたら、職場でいただいたハワイみやげのお菓子をつまんだりして、おやつタイムを楽しむ。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。


それにしてもすることがない。
大人はこういう過ごし方が贅沢な時間なのかもしれないけれど、8歳児にはいささかつまらない。
さきほどの、クラフト体験・・・
と思ったけれど、散策のときにもそれを口にして夫にスルーされたので、すっかり私のテンションもだだ下がり。
(こういうときに、『いいね!やってみる?』というノリを期待しているのだけれど、だいたいいつも空振り。この積み重ねが10年後に影響していくのだ)
さきほどの散策で、場内にあったアスレチック的遊具で少し遊んだけれども消化不良のようす。
このところのキャンプではお友達も一緒だったことが続いていたので、久しぶりの家族3人キャンプに次男は寂しそう。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

私も夫も、キャンプに求めることの一番が、「のんびりしたい」ということ。
仕事や諸々の人間関係、人付き合い、気遣い、そういったことから解放されて自然の中でのんびり過ごしたい。
という思いがあって、その合間にグルキャンなどでワイワイ楽しく過ごすキャンプもできたらいいな、というスタンスなのだけれど、子供にとってはやはり、「ワイワイと楽しい」ことが一番。
キャンプの予定を伝えると、「今度はお友達いる?」と聞いてくることが最近はセオリー。
キャンプを始めたばかりの頃は「子供たちが楽しめるように」という気持ちが一番だったはずだなあ、と。
家族だけのキャンプでももう少し工夫をしていこう、あらためてそんなことを思いながら、そろそろ夕食の支度。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。


この日のメニューは、次男の希望により「すきやき」
せめて、食事くらいは子供の大好物を。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。


私たちは、おいしくお酒が飲めればそれでよし。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

ただ、思っていた以上に気温が下がり、ビールもそこそこに。
一応ワインも持ってきたけれど結局飲まず。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

駒出池・・・イメージ的に「鹿」だろう。と、あえてジャケ買いしたのだけれど、写真撮っただけ(笑)

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。
焚き火コーナーではとうもろこしを焚き火に突っ込んでおいたら、すっかり真っ黒焦げに。(写真撮り忘れた)

陽が落ちてきた頃、私は池の向こう岸から写真撮影。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

するも、一人でこちらにいる事が非常に怖くなって、早々に退散。
写真もひどかった。

そうそう、トイレ。
(この先、トイレと虫の話に特化しているため苦手な方はスルー推奨)

私たちが設営した場所から一番近かったのは、バーベキューハウス前にあったトイレなのだけれど、ここが・・・
決して非衛生的なわけではなく、洋式の水洗トイレだし、まあ建物は年季が入っていたけれど便器はあとから取り替えたような感じで、速やかに用を済ませさえすれば(余分なところは見ないで)なんとか許容できる範囲だったのだけれど・・・
見てしまったのだよ。
ここで思い出すのもおぞましいほどなので詳細は省くとして、私は虫の中でも一番嫌いだと言えるのが蟻。
もし地面にアリの巣を発見したのなら、その巣穴の入口に石ころを置いて塞いでしまいたいくらい蟻が嫌い。
正確にはアリの大群。個体で活動している様子はさほど気にもならないのだけれど、これがひとたび群衆になり、そして規則正しく列を作って団体行動をしている様子に寒気を感じるほど。
それがこのトイレでは、私の人生史上もっとも大量で活動している様を見る羽目になったのだ。
しかもトイレ。
もうこれ以上やめておこう。
というわけで、次に近い1号フリーサイトのトイレを偵察したところ、こちらのほうが好印象。
入口にモスラ級の蛾がいたりしたけれど、それはノープロブレム。
奴の近くを通るときは気配を消して通れば、動き出すことはないし、例え動き出したとしても大きいのが1匹ならこちらも逆に逃げやすい。
なんなら戦う覚悟だってある。
しかし次にこのトイレに来たときにはもういなかった。

そんなわけで、私と次男は、滞在中こちらのトイレをメインに使うことになったのだけれど、これがまたちょっとのことで遠い。
まあ、今までのキャンプ場でもこのくらい離れたトイレを利用することはいくらでもあったのだけれど、なんといっても今回はこちらのトイレの周囲にはキャンパーがいないため、夜になると怖い。
それでもあの蟻トイレよりマシ。
夜暗くなってからは、寝る前のトイレ1回で済ませてしまえばなんてことはない。
次男と手をつないで、できるだけ愉快な心持ちでトイレまでの道のりを過ごした。

そしてさっさと寝てしまう作戦で21時就寝。
次男はよほどのことがなければ夜中にトイレへ行くことはない。
気になるとしたら私。
前回のキャンプでは丑三つ時に腹痛で目が覚めているが、今回の夕食は暖かいすき焼きだったし、私は生卵を使わなかった。
アルコールもそこそこに切り上げている。
ぐっすり就寝できるはず!


「お腹痛い・・・」目が覚めたのは次男だった。
時間を見ると、23時。
さっき(2時間前に)寝たばかりじゃないか。
まあこればかりは仕方ないので、しかも緊急性も高いのであのアリの・・・
と思っていたら、さっきまで大いびきをかいて寝ていた夫が目を覚まし、そして「トイレ?連れて行くよ」と言ってくれたのでおおいに助かった。
基本的に、次男のトイレはできるだけ私が連れて行きたい。ということで、キャンプはもちろん外出時も次男のトイレ担当は私。
なんせ、男性のトイレを信用していないのだ。
でもこのときばかりは夫の申し出におとなしく従って、精神衛生面の悪化を防ぐことに。
しばらくしてトイレから戻ってきた次男のお腹の痛みはたいしたことがなく、用を足したらおさまったそう。
そうして皆の安眠を確保して迎えた朝。


■2日目-6.17(SAT) 
念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

珍しく5時過ぎに起床し、一人ぼーっと池を眺めていると、鴨が。
池の水面をツーっと泳ぐさまを見て癒されるひととき。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

結局、1日目の金曜日は、我が家以外の利用者は3組の御夫婦(いずれもシニア世代かな)と、バイクのソロの方だけ。(見える範囲では)
皆、管理棟から池の間のエリアにテントを設営していたので、池の向こう側は灯りなし。非常に静かな夜。
ただ、夫が焚き火をしているとき、鹿の家族が池で水遊びをしにやってきたのだそう。
そして、鹿ファミリーが池で水遊びをしている姿も見たのだそう。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

そういえばこの池、魚の姿も多かったし、おたまじゃくしも腐るほどいたな。
餌食べに来たんじゃないのだろうか?

早起きしたのはいいけれど、6時頃睡魔におそわれ二度寝。
それでも7時頃にふたたび起きる。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

正規のチェックアウトが何時だったのかはわからないけれど、とりあえずデイキャンで延長も申し込んであったのでのんびりを決め込むことに。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。
朝ごはんの支度ものんびり。

ゆで卵を作るつもりが温泉たまごになってしまった、の図↓
念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

クーラーボックス一掃キャンペーンの朝食。
念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

まったり朝ごはんを食べていると、池の向こう岸にテントが設営されていて、なんだか一安心。
この日は土曜日。
さすがに混雑するのだろうと気構えていたのだけれど、結局思ったほど混み合うこともなく、むしろ「やはりこのくらいの人の気配は必要だね」と思う、ちょうど良い感じ。
ただ、昨日一緒にここで過ごした方たちは皆撤収。
9時頃には我が家以外の皆が撤収完了で、土曜組と入れ替わる感じでした。

朝ごはんを食べ終わったあとも、まだまだのんびり。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

次男はテントで読書。きゃべたまシリーズが好きなのだそう。

しかし。お昼ご飯もここで食べていくつもりだったのに、なぜか夫はいつもの調子で着々と撤収作業を進めていくので、私もその雰囲気に流され結果、12時にはほぼ全ての荷物が車の中へ。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

それでもどうにかのんびりしようと、残された椅子1脚でぼんやりを楽しんでみるものの、ぼんやりにも限界があり、さらに土曜日INの方たちが我が家の近くに設営を始めると「帰るのならさっさと移動したほうがいいような・・・」と、結局12時過ぎにはキャンプ場をあとに。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

そうそう、お隣に張っていたチキンラーメンのテントを初めて見まして、なかなかの感動(笑)

思いがけず早くチェックアウトしてしまったので、帰りに白樺群生地へ。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

念願のキャンプ場でのんびり、の巻。


八千穂レイクも立ち寄ってみました。
念願のキャンプ場でのんびり、の巻。

白樺群生地も八千穂レイクも観光地化されていないので静かで穏やかな雰囲気。

爽やかな高原の風を感じながら自宅へ車を走らせ、駒出池キャンプおしまい。








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この記事へのコメント
駒出池、いつか行ってみたいキャンプ場です。
さすがに壮観な景色ですね。
ここでノンビリしてみたい・・・

トイレと荷運びが鬼門のようですが(我が家的に)、
ソラオトさんは廻り目平も行かれてますもんね。
どっちも行きたい・・・
こうなりゃ嫁だまくらかして行こうかな(汗)
Posted by ジュウシンジュウシン at 2017年06月28日 21:01
ソラオトさん、はじめまして。ごっしいと申します。
お子さんの学年がお二人とも同じです。(上は娘ですが)

受験の年は家族揃ってのキャンプに行きにくくなりますね。
我が家も子供たちは家族だけのキャンプよりもお友達と一緒の方がワクワク度が大きいようです。

それにしても駒出池の白樺や雰囲気が清々しいですね。
お気に入りに登録させて頂きます。
よろしくお願いします。
Posted by ごっしぃごっしぃ at 2017年06月28日 23:21
::ジュウシンさん

私も、「いつか行ってみたい」と思いつつなかなかタイミングが合わず、そしてほかの人が行った様子を見てはそれで満足しつつありました。
が、あまり期待値が上がる前に訪れておいたほうがいいかもしれません。
駒出池、たしかに良いところでしたが、たぶん・・・
写真映えするキャンプ場(笑)

荷運びは、駐車場から近いところをうまく見つければ問題なさそうです。あと、池の周囲の景観を眺めながらのキャンプはできなくても、オートサイトの方もなかなか良い雰囲気のところがありました~
ただし、トイレは・・・
BBQハウスの前のトイレはダメでしたが、他はまだ希望があるかもしれません。
少なくとも、小川の近くのところはソラオト基準をなんとかクリアしています!なんとか、という微妙なニュアンスですが大丈夫でした。
ちなみに廻り目平のトイレはソラオト基準をクリアしていません(笑)
Posted by ソラオトソラオト at 2017年06月29日 23:05
::ごっしぃさん

はじめまして!コメントありがとうございます♪
ごっしぃさんのお子さんも中3と小2なのですね!
上が女の子なら、年の離れた弟をかわいがってくれそうですね~

なんだかあっという間に中学3年生。
これからさらに受験モードが強くなってきますね・・・
こちらまでストレスで、なおさらキャンプに出かけたくなってしまいます。
来年の今頃はお互いガッツリキャンプできることを楽しみに、
3月まで頑張りましょう(^^)

お気に入りもありがとうございました。
こちらこそよろしくお願いします。
Posted by ソラオトソラオト at 2017年06月29日 23:13
私の場合、ナビはちゃんと目的にセットする(ただし、家族が車に乗り込んでからセットするので、事前にやっとけとクレームは入るw)のですが、なぜか目的に着けません(汗)
まぁ、その辺はカミサンにも認知されるようになっていて、一発で目的地に着くと逆にファインプレー扱い。
そんな時は、私を称えるオリジナルの歌を歌ってもらえます。(恥かしいのでどんな歌かは自主規制)

ソラオトさんのブログは、熟年離婚(≒カミサンに捨てられる)を避けるための心得があちこち散りばめられているので、とても参考になります(笑)
Posted by katsumushikatsumushi at 2017年07月02日 23:21
::かつむしさん

ナビに関して言うと、うちの夫よりまだマシ感を訴えたおつもりかもしれませんが、まったくもって夫と同類です。
うちの夫も、ナビは出発前にセットするのがスタンダードですか、やはり家族が乗り込んでさあ出発だ!って段階でセットします。ただ私の場合は、クレームを口にしません。オーラを発します。
そう考えると、無事目的地に着いたときの奥様の対応なんて神ですよ。
オリジナルの歌まで歌ってくれるだなんて!
一瞬、バカにされてる?と思ったりもしましたが、きっとそれは思い違いですね♫

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Posted by ソラオトソラオト at 2017年07月03日 12:40
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