2016年05月29日
2016年05月22日
人気記事
もちろん、前回の宣言どおり、過去のキャンプごはんをとりまとめているのだけれど、統計をとっていたら、
「バーベキュー」「パエリア」「鍋」の三役でほぼ成り立っている事実が判明。
しかも、過去の写真を引っ張ってこようとしても、ナチュブロの画像一覧の表示の遅さにゲンナリして集中力が欠けた私がふと目にしたもの。
それが、ブログの管理画面にある「人気記事上位100位」

この「人気」の判断基準がPV数だから、実際読んだ人が「この記事面白いー!」と投票しての人気ではなく、おそらく検索とかできた人の数的な?
でも、こんなことがないとあまり自分のブログの過去記事を読み返すことがないので、あらためて読み返してみるというチャレンジ。
このブログも、開設して4年が経ったけれど、そんななかでも我ながらの「傑作回」というお気に入りがあったりする。恥ずかしいのであえてここでは発表しないけれど、以前kamomeさんが「ソラオトブログでお気に入りの記事」として挙げてくれたのがこちら。
キャンプレポでもなんでもない。
でもこんなふうに、たまには過去の記事を読み返すのも面白い。
「バーベキュー」「パエリア」「鍋」の三役でほぼ成り立っている事実が判明。
しかも、過去の写真を引っ張ってこようとしても、ナチュブロの画像一覧の表示の遅さにゲンナリして集中力が欠けた私がふと目にしたもの。
それが、ブログの管理画面にある「人気記事上位100位」

この「人気」の判断基準がPV数だから、実際読んだ人が「この記事面白いー!」と投票しての人気ではなく、おそらく検索とかできた人の数的な?
でも、こんなことがないとあまり自分のブログの過去記事を読み返すことがないので、あらためて読み返してみるというチャレンジ。
このブログも、開設して4年が経ったけれど、そんななかでも我ながらの「傑作回」というお気に入りがあったりする。恥ずかしいのであえてここでは発表しないけれど、以前kamomeさんが「ソラオトブログでお気に入りの記事」として挙げてくれたのがこちら。
キャンプレポでもなんでもない。
でもこんなふうに、たまには過去の記事を読み返すのも面白い。
Posted by ソラオト at
23:39
│Comments(4)
2016年05月15日
キャンプごはん、のこと
キャンプに行くとき、毎度毎度頭を悩ませるのが「食事のメニュー」
普段、家では食事なんて作ってくれない旦那様も、キャンプになると「男飯」的なものを作ってくれたりする。
なんて話を聞いたり見たりしているのだけれど、我が家の家長は家だろうが外だろうが一切作らない。
一人暮らしもしていたのだから作れないわけではないのに、結婚してから食事の用意をしてくれたことなんて、実に3回以内に収まるのだ。
と、夫への愚痴が止まらなくなりそうなのでこのへんにしておこう。

さて、キャンプの食事。
キャンプの記録はこのブログに綴っているにも関わらず、いざキャンプの食事を考えるとき「いつもなに作ってたかなー」「何が好評だったかなー」「グルキャンで出てきた料理で真似しようと思ったの、なんだっけかなー」などと思い出そうとしてもたいがい思い出せない。
残念なことに、この思い出せないという能力は年々高まっていく予定なので、ここらで「キャンプごはん」というカテゴリーを作ってまとめてみることに。
というどうでもいいアナウンス。
普段、家では食事なんて作ってくれない旦那様も、キャンプになると「男飯」的なものを作ってくれたりする。
なんて話を聞いたり見たりしているのだけれど、我が家の家長は家だろうが外だろうが一切作らない。
一人暮らしもしていたのだから作れないわけではないのに、結婚してから食事の用意をしてくれたことなんて、実に3回以内に収まるのだ。
と、夫への愚痴が止まらなくなりそうなのでこのへんにしておこう。
さて、キャンプの食事。
キャンプの記録はこのブログに綴っているにも関わらず、いざキャンプの食事を考えるとき「いつもなに作ってたかなー」「何が好評だったかなー」「グルキャンで出てきた料理で真似しようと思ったの、なんだっけかなー」などと思い出そうとしてもたいがい思い出せない。
残念なことに、この思い出せないという能力は年々高まっていく予定なので、ここらで「キャンプごはん」というカテゴリーを作ってまとめてみることに。
というどうでもいいアナウンス。
Posted by ソラオト at
23:50
2016年05月10日
2016GWキャンプin白州(後編)
さて、道の駅はくしゅうで夫の両親とちょうど良いタイミングで合流したのち、まずは腹ごしらえ。
朝ごはんをさっき食べたばかりのような気がするのであまりお腹が空いていないのだけれど、スケジュール的には昼ごはんを食べなければいけない。
前日にスマホで調べて「たぶんここがいいだろう」と持ち前の勘で適当に選んだお蕎麦屋さんにナビをセットし、到着すると「あれ、ここ前に来たことある」と義母。
どうやら、清里に別荘のある義父母の友人夫妻に「おいしいから」と連れてきてもらったのだそう。「なんとなくいいと思ったんだよねー」と勘と適当で選んだくせにドヤ顔の私なのだった。
そしてこちらがそのお店。

メニューは、確か、もり蕎麦ととろろ蕎麦、もり蕎麦とマグロ丼セット、この3つだけだったような。
お店のご主人なのか、すごく人懐っこい?というか愛想のいい男性が、まるで親戚のおじさんのような親しみやすさ。
昨年秋の清里キャンプの帰りに寄ったお蕎麦屋さんもそうだったのだけど、出されたお茶をわりと早い段階で飲み干してしまう夫が、お茶のおかわりを申し出ると「お茶はあまり飲まないで。あとで蕎麦湯出すから~」と言われてしまう。蕎麦の嗜みなのだろう。よくわからないけれど、言われたとおり乾いた喉をそのままに、蕎麦湯を待つ。そしてお待ちかねの蕎麦湯。
たしかに美味しいのだけれど、結局お茶を飲む。蕎麦湯とお茶は同じステージじゃないのだ。

ちなみに、蕎麦は美味しかった。
でも本当は、天ぷらも食べたいと思っていた。
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Posted by ソラオト at
00:45
│Comments(12)
2016年05月08日
2016GWキャンプin白州



今年のゴールデンウィークは、またもや白州エリアをチョイス。
キャンプ場の予約を取るのは決まって妻の方が担当なのだが、GW等の連休は特に悩む。
混雑していることは仕方ないとして、遠出して渋滞にはまって疲れるのも避けたいし、なによりも、キャンプ場で心からのんびりと過ごすことができること。そのための重要ポイント、「確実にサイトを確保する」ことと「トイレにストレスを感じないこと」
GWにこの条件に合うキャンプ場選び、なかなか至難。
が、今年は良さそうなところを早々に発見し、そして予約開始日の開始時刻(夜中12時)にスタンバイして予約完了。
それが、今回お世話になった「Foresters Village Kobitto」さんなのでした。
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Posted by ソラオト at
23:05
│Comments(4)