2014年04月13日
3月の朝霧ジャンボリーで見た光景
世の中の多くの人がおそらく忙しいとぼやく季節、年度末と年度初め。
私もその忙しい人々にまぎれて、一年でもっとも忙しいような、そして、花粉症や気温の変化で体調も管理しにくいことも重なってプチ鬱気味になるような、そんなテンションで日々を過ごしていた次第です。
そんなわけで、おのれのブログの更新はもちろん、お気に入りブロガーさんの更新すらもチェックできず、得意の「必殺☆更新している上から順にコメント乱れ打ち」(←乱れるほどコメントしてないという)すらもできず、ただただ「一ヶ月以上更新されていない」と表示される広告だけはなんとか食い止めようとこの記事をあげることにしました。
・・・言い訳が長いので、そろそろ本題に。
私もその忙しい人々にまぎれて、一年でもっとも忙しいような、そして、花粉症や気温の変化で体調も管理しにくいことも重なってプチ鬱気味になるような、そんなテンションで日々を過ごしていた次第です。
そんなわけで、おのれのブログの更新はもちろん、お気に入りブロガーさんの更新すらもチェックできず、得意の「必殺☆更新している上から順にコメント乱れ打ち」(←乱れるほどコメントしてないという)すらもできず、ただただ「一ヶ月以上更新されていない」と表示される広告だけはなんとか食い止めようとこの記事をあげることにしました。
・・・言い訳が長いので、そろそろ本題に。
2014.3.29(sat)

ふもとっぱらでの、タープ初張りが強風のため納得のいくものではなかったソラオト家。
もやもやした気分で過ごしていると、物欲夫婦のそれは41号さんからの通信で
「ユルティニ村が朝霧に出現」する的な情報を得る。
ユルティニというテントをお持ちではないソラオト家が誘われているわけではないのは百も承知なので、もちろんそれに参加しようだなんて微塵にも思うはずもなく、ただその日はそのユルティニ村が出現する朝霧ジャンボリーへタープのリベンジでデイキャンプをしようと偶然にも思いつく。
そして、そこで富士宮やきそばを食べたいと思っている人がいるだなんて意識していたわけではないけれども、偶然にもお昼は富士宮やきそばにしようとも思いつく。
そんな運びで朝霧ジャンボリーへ。
「ユルティニ村はどこだどこだ」と場内をキョロキョロなんかしてないのだけれども、なぜか辿りついた場所にユルティニ村。
そして、何食わぬ顔してその中に入っていき、参加者風に挨拶をさせていただき、そしてタープを設営する。

遠巻きに設営を見守っていた男衆もわらわらと近づいてきて、そして設営を補助してくださる。
そして助言をいただき、次に何が必要かの情報にキラリと目を輝かせるソラオト夫妻。
別にこれを狙っていたわけでもないけれど、予定通りことが運んだような錯覚。
そして昼時になり、予定通り富士宮やきそばを焼く。
どういうわけか、4人家族には食べきれない量のやきそばを用意してきてしまったので、皆さんに食べていただくことに。
そしてもれなく、みなさんが用意した食べ物に参加者のごとく箸をのばしたり、写真を撮る。

ここでいうみなさんとは、ユルティニ村民の物欲夫婦さん、そうパパさん、はるりくさん、zackyさん。
そして、前情報で潜入することを聞いていた383。

さらに驚いたのは、元々ソロキャンで予約をしていたというyukkyさんの夫KZ。(←許可は取った記憶はないけれども、敬称略でいいと思う)
しかもソロ用にヒルバーグの赤いテント(名前は何度聞いても出てこない。)を購入していたり。
ソラオト家以外にもユルティニ村民以外の民がいたので一安心。

なので、KZが開店前からスタンバイして購入したという馬刺しとか、物欲夫婦さんが持参した国産牛のステーキとかを当たり前のようにいただく。
(それが図々しいことだと気づいたのは、今この記事をあげている時、ようやく。)
親が図々しければ、子供もその場に溶け込めるってもんだ。

そしてはしゃぐ。

長男はキャンプに連れて行っても、いつも遊ぶ相手が自分より年下の子が多いこともあり、ほとんどテントから出てくることもないし子供同士で遊ぶこともないのだけれど、この日ははるりくさんちのお兄ちゃんが同級生ということもあり、そして、同じ男の子兄弟ということもありで、ずっとはしゃいでいるという貴重な姿をフィールドで見ることができました。
長男いわく「こういうときに限ってキャンプじゃないんだよね」だそうで・・・すみませんねえ。
長男は来年中学生になるので、今年どれだけ一緒にキャンプできるかがポイントになるのかも。
ユルティニ村入村許可証および記念ステッカーを、そうパパさんからいただきました

ふもとっぱらでの、タープ初張りが強風のため納得のいくものではなかったソラオト家。
もやもやした気分で過ごしていると、物欲夫婦のそれは41号さんからの通信で
「ユルティニ村が朝霧に出現」する的な情報を得る。
ユルティニというテントをお持ちではないソラオト家が誘われているわけではないのは百も承知なので、もちろんそれに参加しようだなんて微塵にも思うはずもなく、ただその日はそのユルティニ村が出現する朝霧ジャンボリーへタープのリベンジでデイキャンプをしようと偶然にも思いつく。
そして、そこで富士宮やきそばを食べたいと思っている人がいるだなんて意識していたわけではないけれども、偶然にもお昼は富士宮やきそばにしようとも思いつく。
そんな運びで朝霧ジャンボリーへ。
「ユルティニ村はどこだどこだ」と場内をキョロキョロなんかしてないのだけれども、なぜか辿りついた場所にユルティニ村。
そして、何食わぬ顔してその中に入っていき、参加者風に挨拶をさせていただき、そしてタープを設営する。
遠巻きに設営を見守っていた男衆もわらわらと近づいてきて、そして設営を補助してくださる。
そして助言をいただき、次に何が必要かの情報にキラリと目を輝かせるソラオト夫妻。
別にこれを狙っていたわけでもないけれど、予定通りことが運んだような錯覚。
そして昼時になり、予定通り富士宮やきそばを焼く。
どういうわけか、4人家族には食べきれない量のやきそばを用意してきてしまったので、皆さんに食べていただくことに。
そしてもれなく、みなさんが用意した食べ物に参加者のごとく箸をのばしたり、写真を撮る。
ここでいうみなさんとは、ユルティニ村民の物欲夫婦さん、そうパパさん、はるりくさん、zackyさん。
そして、前情報で潜入することを聞いていた383。
さらに驚いたのは、元々ソロキャンで予約をしていたというyukkyさんの夫KZ。(←許可は取った記憶はないけれども、敬称略でいいと思う)
しかもソロ用にヒルバーグの赤いテント(名前は何度聞いても出てこない。)を購入していたり。
ソラオト家以外にもユルティニ村民以外の民がいたので一安心。
なので、KZが開店前からスタンバイして購入したという馬刺しとか、物欲夫婦さんが持参した国産牛のステーキとかを当たり前のようにいただく。
(それが図々しいことだと気づいたのは、今この記事をあげている時、ようやく。)
親が図々しければ、子供もその場に溶け込めるってもんだ。
そしてはしゃぐ。
長男はキャンプに連れて行っても、いつも遊ぶ相手が自分より年下の子が多いこともあり、ほとんどテントから出てくることもないし子供同士で遊ぶこともないのだけれど、この日ははるりくさんちのお兄ちゃんが同級生ということもあり、そして、同じ男の子兄弟ということもありで、ずっとはしゃいでいるという貴重な姿をフィールドで見ることができました。
長男いわく「こういうときに限ってキャンプじゃないんだよね」だそうで・・・すみませんねえ。
長男は来年中学生になるので、今年どれだけ一緒にキャンプできるかがポイントになるのかも。
ユルティニ村入村許可証および記念ステッカーを、そうパパさんからいただきました
